2025年8月4日 / 最終更新日時 : 2025年8月5日 murata 3次元神話の終焉 スピリチュアルなものを“未開”と呼んだ哲学──カントと西洋的理性の暴力 カント的な理性と植民地主義──カントが切り捨てた“魂レベルの知性・知識” ——スピリチュアル領域の植民地主義征服としての近代哲学批判 近代哲学の巨人、イマヌエル・カント(1724年4月22日 – 1804年2 […]
2025年7月7日 / 最終更新日時 : 2025年7月17日 murata 時間・空間 3次元だけしか存在しない?それは近代の発明品でしかない! 3次元しか存在しない? 異次元なんて嘘? はぁ~? そんな“ありもしない幻覚”を、常識として信じ込まされているのが、現代という時代です。 まるで、異次元も魂も神も、全部「ないもの」として。 本来は存在しない、ありえない […]
2025年7月6日 / 最終更新日時 : 2025年7月7日 murata エクスタシーエロス ソクラテスとニーチェに学ぶ、狂気とエクスタシーの哲学 ソクラテスとニーチェに学ぶ、狂気とエクスタシーの哲学 狂気と陶酔が開く、神とつながる通路:快楽と超越の交差点 狂気やエクスタシー、陶酔は「危険なもの」とされがちですが、ソクラテスやニーチェは、それを「神聖な体験」として捉 […]
2025年7月6日 / 最終更新日時 : 2025年7月17日 murata 3次元神話の終焉 ソクラテスと聖なるエクスタシー 狂気こそ神の声だった|ソクラテスが語った、聖なるエクスタシー エクスタシーとは、気持ちよさ、官能的な快楽でもありますが、自分を超えて、日常世界を超越する、永遠の世界への扉でもあります。 現代社会において、「狂気」とは理性 […]
2025年7月6日 / 最終更新日時 : 2025年7月6日 murata エクスタシーエロス 快楽を「再現しようとすること」は、魂の郷愁 いま、あなたが感じている官能は、ただの快感ですか?それとも神の影ですか? 快楽はそのままでは、神そのものではない。しかし、快楽のなかに、神の“影”が差すことはある。 今回も魂と官能についてです。ただの思想や理屈ではなく、 […]