小さなことにこだわってしまう

普段我々はとんでもない小さなことに、こだわって生きてしまっていることに、普段気がつけないのは、

日常的な意識状態から、抜けたことがないゆえ。

似たようなところからしか、問題を見つめられない事に気がつけない。

普通の意識　＝　３次元にへばりついている事実を自ら反省できない状態

 

常にへばりついているからこそ、

それが「ノーマル」な「基準」となってしまう。

だから、全然違う存在様式があることには、目を向けられない。